東京都中央区は銀座や八重洲、日本橋、築地といった日本でも知名度の高いエリアを擁する23区の中央に位置するエリア。この中央区に住んでいる方や中央区にゆかりがある方なら、これから事業をスタートしようと考えた際「この場所にオフィスを構えたい!」と思う方も多数いるのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが「コワーキングスペース」の利用です。コワーキングスペースであれば、事業スタート資金が潤沢でない方や、スモールビジネス従事者であっても大きな負担なくオフィスを持つことが可能となります。

コロナ禍でテレワークやリモートワークがスタンダードとなった現在、コワーキングスペースという言葉をよく耳にすることがあると思いますが、いったいコワーキングスペースとはどのようなものなのか、また実際にコワーキングスペースを利用しようとする場合には、どのような点に気を付けてたくさんある施設の中から自分に最適なコワーキングスペースを見つければ良いかについて見ていきたいと思います。

そもそもコワーキングスペースとは?

コワーキングスペースの語源は、Co+Working+Spaceの造語といわれ「ともに働く空間」を意味します。つまり、他者と共有する働ける場所がコワーキングスペースです。実際にコワーキングスペースの多くはオープンスペースになっており、フリーアドレスの空いた席を利用して仕事をする仕組みとなっています。1人でも利用するのはもちろん、2~3人グループでも利用可能、予約制の会議室が別途設けられていることがほとんどで、他人に聞かれたくない打ち合わせなどは、仕切られた場所ですることも可能ですし、最近では、シェアオフィスやレンタルオフィスのように個室スペースが置かれているコワーキングスペースも増えてきています。

コワーキングスペースは、フリーアドレス利用の場合だと利用料金がかなり安く設定されていますが、カフェやファミレスと大きく異なる点として、電源の確保がしやすい、Wi-Fiのみならず有線LANの利用も可能(運営会社による)、オフィス備品の利用ができる、スタッフがサポートしてくれるなどビジネス環境が整っているため、仕事がやりやすいのが特徴です。

コワーキングスペースとシェアオフィス・レンタルオフィス・バーチャルオフィスの違い

コワーキングスペースと似たような名前やサービスには、シェアオフィス・レンタルオフィス・バーチャルオフィスといったものがあります。

「シェアオフィス」は、1つの施設を他社と共有して利用できるオフィスを指します。これだけ聞くとコワーキングスペースと似たように感じますが、シェアオフィスは個室利用できるスペースとフリーアドレスのスペースが共存しているものが多い反面、コワーキングスペースは基本的にフリーアドレスのスペースがメインとなります。とはいえ、明確な区分があるわけではないため、シェアオフィスと謳っていても実際はコワーキングスペースだったということもあるようです。

次に「レンタルオフィス」は、専用の個室利用ができるワーキングスペースを指します。こちらは区切られた個室スペースで仕事がしたい方に適したオフィス形態となっているのが特徴です。シェアオフィスとレンタルオフィスの違いとして、レンタルオフィスには共有スペースがない(一部ラウンジのようなスペースを持つところもあります)点が大きく異なります。

最後に「バーチャルオフィス」ですが、こちらは利用できるスペースを持たないオフィス形態を指します。住所利用が可能なところも多く、法人登記をバーチャルオフィスの住所で行うために利用する方がほとんどで、自宅で法人登記が行えない方や、自宅住所を外部に出したくない方に適したオフィスとなっています。

東京都中央区でコワーキングスペースを探す際のポイントについて

中央区内でコワーキングスペースを見つけようとする際、どのような点に気を付けて最適なオフィスを選べば良いのでしょうか?東京23区のなかで法人数も多く、ビジネス街のイメージが高い中央区にオフィスを構えることは、ブランディングの視点から見ても非常に有効です。

一般的に、中央区は八重洲や銀座、日本橋といった日本を代表する街を擁していることからオフィス賃料が高いイメージがありますが、普通に賃貸オフィスを契約しようとした場合、かなり高額の費用がかかってしまいます。その点、コワーキングスペースを利用して法人登記を行いオフィス利用した場合には、初期費用だけでなく月額料金もかなり安く抑えられます。もともとコワーキングスペースは利用料が安い点が特徴であるものの、スタートアップ企業や個人事業主でも十分利用可能なほど良心的な価格設定のところも多いため、ビジネスメリットを享受できます。

また、コワーキングスペースはセキュリティ面に不安があるオフィス形態であるため、業種的に機密情報や個人情報を取り扱うIT系やECサイト運営事業者の場合だと、個室利用できるワーキングスペースを選択するほうが安心かもしれません。

コワーキングスペースよりもセキュリティ面が安心のレンタルオフィス

コワーキングスペースよりセキュリティが高いオフィス形態として、専用個室で作業できるレンタルオフィスであれば、機密情報・個人情報漏洩の心配は格段に低くなります。とはいえ、個室利用できるワーキングスペースは金額的にも高くなるのが一般的、しかも中央区であればなおさらです。しかし、レンタルオフィスのなかには時間貸しというスタイルで利用コストを低減している施設もあります。その一つが中央区銀座にある「銀座ビジネスセンター」です。

「銀座ビジネスセンター」は銀座6丁目の並木通りとみゆき通りが交差する角に佇む「銀座風月堂ビル」の5階にあるレンタルオフィス。20年以上の実績を持ち中小企業経営者や士業の方、個人事業主、大企業のプロジェクト利用、地方企業のサテライトオフィスといった具合に幅広く利用されています。

月額利用料金は11,000円からで、銀座エリアとしては比較的リーズナブルな料金設定。全部で4つあるプランの中には、秘書による電話・FAX対応が付いたものや20時間分の個室利用が付いたものもあって、事業形態や予算に応じて自由にプランを選ぶことが可能。また、個室利用は時間貸しスタイルとなっており、1時間1,760円から利用でいます。使用した分の料金しかかからない点を考慮すると、予算枠に収まるように時間・回数調整ができるため、実はお得に利用できるのが大きなポイントです。

それ以外にも10名ほどの受付秘書が会員を献身的にサポートしてくれるサービスも魅力。来客対応をはじめ、郵便物の対応、電話・FAX対応(上位プランのみ)、清掃対応など多岐にわたる業務で利用者を支えてくれます。

「銀座ビジネスセンター」ならコワーキングスペースと比べてみても、リーズナブルに完全個室を利用できるうえ、高いセキュリティが保たれるため安全です。中央区ならではのブランド力と、セキュリティ面の高さ、完全個室による作業効率性を備えた「銀座ビジネスセンター」なら、これからの事業スタートに申し分ない環境といえるのではないでしょうか。ぜひ一度内見を行い「銀座ビジネスセンター(URL : https://www.ginza-bc.co.jp/)」をその目で確かめてみてください。

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