現在勝どきエリアにお住まいで脱サラ起業を検討している方、または複数の収入源を得るために副業を始めようと考えている方、落ち着いて仕事ができるレンタルオフィスやシェオフィスを利用して本格的にビジネスを開始してみませんか?
ここでは居住地近辺となる勝どきエリアで仕事できる環境を探している方に向け、レンタルオフィスやシェアオフィスを見つける際の見るべきポイントについてご紹介していきます。
脱サラ起業や副業の際に仕事がはかどるレンタルオフィスやシェアオフィス
勝どきは1990年代までは工業や倉庫が立ち並ぶ地域でしたが、2000年に勝どき駅が開業して以降、高層マンションや大規模集合住宅への建て替えが進んで居住者が急増したエリア。2019年にはさらなる居住人口の拡大に伴い、勝どき駅の拡張工事が進められ、ますます利便性が向上しています。
そんな勝どきエリアの高層マンションには、近隣のビジネス街に勤務するビジネスパーソンが多く居住しています。職住近接となることで通勤時間が大幅に短縮され、出勤前や退社後にできた時間を使って副業や起業準備に充てている人も増えているようです。
現在はパソコンまたはスマートフォンがあればビジネスができるため、仕事をする場所に囚われることが少なくなりました。副業には自宅やカフェ、ファミレスといったスペースを利用する方も多くなってきており、自由に働く場所を選べるノマドワークやテレワークの波は今後ますます増えると思われます。
しかしこうした場所が仕事しやすい環境かというと必ずしもそうとは言えません。これらの環境で仕事をするには様々な問題が発生します。
たとえば自宅で仕事をする場合には同居する家族の存在が気になりますし、一人で生活している方は趣味や睡魔などの誘惑に駆られて仕事に没頭できない可能性が高くなります。
またカフェやファミレスの場合、隣の人の話し声が気になって集中できないといったことや、電源が確保できずバッテリーが持たなかったり、Wi-Fiが切れるたびに再設定しなければならなかったり、環境的に大きな不安が伴います。
しかしレンタルオフィスやシェアオフィなら仕事に集中できる環境を手に入れられるばかりか、オフィス家具や備品を購入したりする必要がないというメリットも享受できます。
さらにレンタルオフィスやシェアオフィスの中にはバーチャルオフィス機能を備えたところもあります。これらのオフィスでは法人登記や銀行口座開設時ができる点がポイント。起業を目指している人にとって本店登記する場所は企業のイメージを決める大事な問題です。
中には自宅で登記する人もいらっしゃいますが、賃貸の場合には登記不可のところもありますし、引っ越しの度に本店移転をしなければならず、クライアントに不信感を与えてしまう可能性も出てきます。そのため、もし1人起業を検討しているならば、レンタルオフィスやシェアオフィスの住所で本店登記を行うという選択肢も検討しておくとよいでしょう。
そんなレンタルオフィスやシェアオフィスですが、勝どきエリアにはどのようなタイプのものがあるのでしょうか?
勝どきエリアのレンタルオフィスやシェアオフィス事情
勝どきはかつての工場地帯から新興住宅街へと変貌を遂げつつあるエリア。銀座までは徒歩圏内、勝鬨橋を渡れば10分~15分少々で行けるほどの距離にあります。墨田川沿いを中心に多くのランナーが行き交う自然と都市機能が融合した雰囲気を醸し出している街、それが勝どきです。
都営大江戸線の走る中央区最南端の駅勝どき駅は、周辺が住宅街であることに加え近隣の晴海エリアでオフィスビルや複合商業施設などの大規模開発が相次いだこともあり、大江戸線内では新宿駅・大門駅・六本木駅に次ぐ乗降者を有する大規模な駅の1つとして知られています。
しかし勝どきエリアにあるレンタルオフィスやシェアオフィスは、住宅街というエリア特性もあってエリア内にはほとんど存在していません。勝どき駅から最も近いレンタルオフィスでも500m(徒歩7分)以上歩く必要があります。
勝どきエリアにあるレンタルオフィスやシェアオフィスの利用料金のイメージや形態などを以下にまとめたので、検討する際の参考にしてみてください。
勝どきエリアにあるレンタルオフィス料金のイメージ
エリア | 形態 | 料金 | 面積 | 利用人数 | その他 | |
レンタルオフィスA | 勝どき駅徒歩10分 | レンタルオフィス・コワーキングスペース | 非公開 | - | 1名~250名 | 24時間利用可能
ラウンジあり |
勝どきエリアからわずか10分!脱サラ起業や副業に利用しやすい「銀座ビジネスセンター」とは?
勝どきエリアで起業や副業に向けてワークスペースを検討する場合には、エリアを広げて探す必要があります。
しかし銀座や京橋、八重洲といった近隣のビジネス街は、勝どきと比べてレンタルオフィスやシェアオフィスが圧倒的に多いため、「自分にあったレンタルオフィスやシェアオフィスがわからない」、「ホームページを見ても金額が出ていないので問い合わせるのが面倒」と感じてしまうと、検討をあきらめてしまうことにつながりかねません。
そこで勝どきエリアでレンタルオフィスやシェアオフィスを探している方におススメするのが、銀座にあるレンタルオフィス「銀座ビジネスセンター」です。
「銀座ビジネスセンター」は2000年から銀座の地でレンタルオフィス事業を展開しており、すでに20年以上の実績を持つ業界のパイオニアです。東京都中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル5階といった銀座中心にあり、「銀座アドレス」を利用したい人と考える企業家や個人事業主などに大変人気のレンタルオフィスとなっています。勝どきエリアから銀座まではタクシーを利用すればわずか数分で到着できるため、とても利用しやすい環境です。
「銀座ビジネスセンター」の利用が勝どきエリアに住む方にとってなぜメリットをもたらすのか、について簡単にまとめてみました。
ホームページにもしっかり金額表示!安心の明朗会計
銀座周辺にあるレンタルオフィスやシェアオフィスの中には、利用料金を明示していないレンタルオフィスも多く、問い合わせしないと情報を開示してくれません。
しかし「銀座ビジネスセンター」の料金プランは非常に明瞭会計で安心。月額基本プランは「10,000円」、「25,000円」、「50,000円」の3つとなっており、プランによって利用できるサービスは異なります。いずれの金額プランでも法人登記や口座開設が可能であることや、常駐秘書による受付応対サービスや郵便物の引受・転送サービスは受けられます。
「銀座ビジネスセンター」の利用価格は銀座エリアの中でも非常にリーズナブルですし、オプション料金まできちんとホームページに明示されています。「初期費用としていくら必要か」「月額いくらかかるのか」を問い合わせしなくて済むだけでもストレスがなく、ホスピタリティ(おもてなしの精神)を感じます。
コロナ対策も万全!清掃・消毒が行き届いたクリーンなレンタルオフィス
最近は新型コロナウイルス感染症に対して過敏な方も多くいらっしゃいますが、周囲との接触が多いレンタルオフィスやシェアオフィスにもかかわらず清掃頻度が少ないと、感染対策がきちんと行き届いてないのでは?と心配になります。
実際、金額の安いレンタルオフィスやシェアオフィスの場合には週に1回程度の清掃しかしていなかったり、アルコール消毒液を置いているだけで、コロナ対策を利用者に丸投げしていたりするところも見受けられます。
しかし、「銀座ビジネスセンター」では会員利用が終了した後に必ずアルコール消毒をするだけでなく、定期的な換気や清掃を行い感染症対策を徹底しています。「銀座ビジネスセンター」は会員限定のレンタルオフィスのため、シェアオフィスと異なり不特定多数の出入りが生じることはありませんが、それでもこの安全への対策・徹底ぶりは目を見張るところがあります。
まとめ
勝どきエリアに住んでおり、脱サラ起業や副業に向けてレンタルオフィスやシェアオフィス利用を検討しているなら、コロナ対策も万全の「銀座ビジネスセンター」がおすすめです。
銀座ビジネスセンター(URL : https://www.ginza-bc.co.jp/)」なら徹底した衛生管理のもと、落ち着いた環境で起業準備や副業にじっくりと取り組むことができます。この機会に一度検討してみてはいかがですか?