宮城県内でレンタルオフィスを探している起業準備中の方、販路拡大に向けて東京進出を目指す宮城県内の企業に向けて、東京のレンタルオフィス契約をするメリットについてまとめてみました。

 

宮城県とはどんなところ?

宮城県は東北地方の南東部に位置し、県の東側は太平洋海側に、西側は奥羽山脈に面する地域です。昔から地震や津波などの多い地域であり、2011年の東日本大震災では甚大な被害を受けました。現在は、災害に強い街づくりを目指して中長期的な復興計画が進められています。

 

宮城県の観光名所としては日本三景の一つ「松島」、国宝に指定されている「瑞巌寺」や「大崎八幡宮」などがあります。フランスのミシュラン社が発行する「ミシュラン実用旅行ガイド」では、過去に首都や幕府が置かれたことのない地域として最高位を獲得しており、東日本大震災後に一時減少した観光客も現在は回復しつつあります。

 

2020年9月現在、宮城県には7,282.29㎢の面積に2,293,708(14/47都道府県)が居住しています。

 

そんな宮城県の県庁所在地であり最大の都市は「仙台市」。東北地方を代表する都市圏であり、県民の約45%が居住するプライメイトシティです。東北地方唯一の政令指定都市として、県内のみならず東北エリアの経済・文化の中心地となっているほか、東日本大震災後は復興の拠点としての役割も担っています。

 

同市の玄関口である「仙台駅」は、秋田新幹線や北海道新幹線をはじめ、当駅を通る全列車が停車する東北最大のターミナル駅。ショッピング・食事・ホテルなどの施設が充実した文化発信地としての役割を担う駅として、東北の駅百選にも選定されています。

 

仙台市以外の主要エリアには、県東部の中心都市である「石巻市」、県第三位の人口を有する「大崎市」、岩手県の三陸南部とともに独自の商圏を形成する「気仙沼市」などがあります。

 

宮城県にあるレンタルオフィス事情

宮城県のレンタルオフィスやバーチャルオフィスは仙台市に集中していますが、その他のエリアでは見つけるのが極めて難しくなっています。仙台市にあるレンタルオフィスは、ほとんどの施設で個室スペースが利用できるのと、法人登記が可能となっており、いずれも最寄りの駅から徒歩10分圏内で行くことができるのが特徴です。しかし、個室数は限定されているため、利用したいタイミングでいつでも利用できるという訳ではありません。

 

宮城県内でなく東京のレンタルオフィスを使うという選択肢

宮城県内にて起業を考えている方や、販路拡大に向けて東京進出を検討している宮城県内の企業が、東京のレンタルオフィス利用を検討する際には、次のようなケースが考えられます。

 

起業準備中でレンタルオフィスを探している人の場合

個人が起業する際に自宅で法人登記するのは防犯上・営業戦略上の理由から避けたいという人もいることでしょう。特に女性であればなおさらです。そのような場合、レンタルオフィスを活用すれば、自宅の住所を知られることもありませんし、仕事に必要なオフィス備品などが揃った状態でビジネスをスタートすることができます。ただし、前述のように宮城県内のレンタルオフィスはそれほど数が多いわけではなく、個室数にも限りがあり、利用したい場合に空室がないといったことも十分考えられます。

 

そこで宮城県内で法人登記を考えるのではなく、東京のレンタルオフィスやバーチャルオフィスを利用して法人登記をすると多大なメリットを受けることができる可能性が高まります。

東京の法人として立ち振る舞うことで人脈作りやネットワーク作りも有利に働き、ビジネスチャンスが格段に多くなります。

 

宮城県内で知名度がある企業が東京進出時にレンタルオフィスを利用する場合

もう一つは、宮城県内で知名度が十分あるような企業がレンタルオフィスを活用して東京進出を行うケースです。

地方企業が物件探しを行い、賃貸オフィス契約を行った上、東京にて営業拠点を構えることは、とても時間や労力においてもハードルが高く、簡単に踏み出せないといったことがあるのではないでしょうか。

 

しかし、ここでもレンタルオフィスを上手に活用すれば、スピーディかつ低コストで東京オフィスを設置することができます。本社機能は地元に残しつつ営業やマーケティング部門は東京に設置する、といったように事業拠点を分けて事業を進めることも可能です。

東京進出を考えている宮城県内の企業が東京のレンタルオフィスを活用するメリット

マーケット拡大のため新たに東京進出を考えている宮城県内の企業が、東京のレンタルオフィスを利用するメリットには以下のようなものがあります。

 

営業拠点としての東京支社が格安で手に入れることができる

東京は一般的に賃料も人件費も地方と比べて割高です。そのため、東京進出にチャレンジしてみたいけれどオフィス契約にかかる費用や失敗したときのリスクを考えると二の足を踏んでしまいがち。

しかし、レンタルオフィスであれば敷金・保証金といったものもありませんし、内装費にお金をかけること無く賃貸オフィス契約を結ぶよりはるかに安いコストで東京オフィスを構えることが可能となります。営業やマーケティングの拠点としてレンタルオフィスを活用し、東京進出が妥当かどうかを見極めるテストとしても有効活用できるでしょう。

 

ビジネスチャンス拡大に東京での展開は不可欠要素

東京は人口約1,400万人を有する世界でも有数のメガシティ。日本の政治や経済・文化の中心地でありトレンドの発信地でもあります。一方、宮城県内の人口は220万人と東京都の1/6の規模しかありません。

東京は業界団体も多く、東京にオフィスを持つことで加盟できる団体も増えることでしょう。地方経済が衰退している現在、宮城県内の企業が東京のレンタルオフィスを活用してビジネスを展開すれば、新規顧客獲得が厳しい地方とは異なり新たな販路拡大を見込むことができます。

 

東京のど真ん中、銀座にあるレンタルオフィス「銀座ビジネスセンター」とは?

宮城から東京進出を考える企業にぜひおススメなのが、世界的にも知名度が高い東京の銀座にあるレンタルオフィス「銀座ビジネスセンター」です。

 

「銀座ビジネスセンター」は2000年から運営スタートした歴史あるレンタルオフィス。銀座和光や銀座三越のある銀座4丁目交差点から数分の銀座の6丁目「銀座風月堂ビル」の5階にその場所はあります。

最寄りの駅となる東京メトロ銀座駅B5番出口からは12分、JR有楽町駅からも徒歩5分、近隣の東銀座駅や銀座一丁目駅などからもアクセスできる立地の良さが魅力です。

 

東京のレンタルオフィスの中で「銀座ビジネスセンター」がおススメな理由

東京都内には数多くのレンタルオフィスがあるものの「銀座ビジネスセンター」をおススメする理由は以下のような理由となります。

 

バーチャルオフィス機能も備わった時間貸しのレンタルオフィス

「銀座ビジネスセンター」は、22ある個室スペースや会議室を必要な時間だけ借りられる時間貸しのレンタルオフィスです。一般的なレンタルオフィスは、利用時間が1時間単位での利用となるところが多く、予定より早くミーティングが終わった場合に残り時間があまってしまった場合には無駄になってしまいます。しかし「銀座ビジネスセンター」であれば5分単位での精算に加え、予約時間よりも早く打ち合わせが終了した場合等にはその分に課金はされません。また、突然のキャンセルがあってもキャンセルチャージはありません。

 

料金は「月額10,000円」「月額25,000円」「月額50,000円」の3つのプランが設定されており、事業内容や用途に合わせて柔軟に選ぶことができます。たとえば月額10,000円のプランはバーチャルオフィス機能を持った住所貸しのタイプですが、通常は自宅や地元近辺で作業を行い、打ち合わせや面談時にのみ「銀座ビジネスセンター」を利用する、といったことも可能です。

個室スペースは空きがあれば会員ならいつでも利用可能ですが、月額50,000円のプランの場合に限り20時間分の利用料金(32,000円分/)が含まれています。

 

個室利用料金
1~6名様部屋: 400円/15分(1,600円/時間)
8~10名様部屋:800円/15分(3,200円/時間)
16名様部屋:1,600円/15分(6,400円/時間)

 

コロナ禍でもテレワークに最適。機密性の高い完全個室を利用できる

「銀座ビジネスセンター」は22の個室スペースや会議室で構成されたレンタルオフィスです。その個室の作りもしっかりしており、天井まで密閉されているため、電話や打ち合わせ、ネットミーティングを行っても他の人に迷惑をかけることなく声が漏れるということもないのが特徴です。

東京都内で完全個室のレンタルオフィスを契約して利用すると最低でも月額10万はかかってしまいます。そのため予算を落として個室利用を検討した場合、パーテーションで区切られただけのデスクが与えられたり、隣との境界部分の上半分が開いている状態だったりと、セキュリティやプライバシーが担保できない形のものがほとんどです。

 

しかし、「銀座ビジネスセンター」は時間貸しのレンタルオフィスであるため、会員であれば1時間1,600(16名部屋)の金額で完全個室スペースを利用することができます。月額50,000円のプランであれば32,000円分の個室料金(16名部屋で20時間相当)が含まれており、非常にリーズナブル。ソーシャルディスタンスも保たれるだけでなく、電話やテレビ会議も他人に気兼ねなく安心して行うことができます。

 

銀座ビジネスセンターまでの交通手段

宮城県内から「銀座ビジネスセンター」への移動に関しては、新幹線での移動が最速です。

新幹線の場合、仙台駅から東京駅までは約1時間30分で到着します。東京駅から「銀座ビジネスセンター」のある有楽町駅まで1駅ですが、タクシーでもわずかワンメーターほどですので、駅構内の移動を考えるとタクシー乗車がおススメです。

 

まとめ

宮城県内でレンタルオフィスを検討している起業準備中の方や東京進出によるマーケット拡大を狙う企業にとって、東京都中央区銀座にある「銀座ビジネスセンター」は東京オフィス構想をスピーディに実現できるレンタルオフィスです。

 

一度「銀座ビジネスセンター(URL : https://www.ginza-bc.co.jp/)」を見学し、東京進出を現実のものにしてみてはいかがですか?

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