失敗しないオフィス選び!レンタルオフィスとバーチャルオフィスの違い

起業したてのスタートアップ企業やフリーランス、副業する際のビジネス拠点にオフィスの存在は不可欠です。

そんなオフィスの種類は多種多様化しており、名前を聞いただけではどんなオフィスかわからないこともしばしば。

特に最近ではレンタルオフィスとバーチャルオフィスがセットになっている施設も多く、どのような違いがあるのかよくわからずに契約してしまう人も中にはいるようです。

そこで今回はレンタルオフィスとバーチャルオフィスの違いについて詳しく見ながら、おススメのレンタルオフィス・バーチャルオフィスについてお伝えしていきます。

レンタルオフィスの基本情報

レンタルオフィスとは、運営会社が契約または所有しているフロアを小分けにし、専用個室化したスペースを月単位や時間単位で貸し出しているものを指します。

レンタルオフィスの部屋の広さは運営会社によってばらつきがありますが、1人用の場合、机や椅子が1セット置けるほどの11.5坪前後のスペースが標準的なサイズとなっています。他にも23人用、6人用、10人用など、事業規模や利用用途に応じた大小さまざまなスペースが設置されているところもあります。

立地は、主要駅周辺やランドマークとなるようなビルの中に入っており利用しやすさが売りのレンタルオフィスも多いですが、中には広さを重視した結果、駅から10分以上かかってしまうようなところもあるので選ぶ際には注意が必要です。

またレンタルオフィスの形態もさまざまで、完全個室型のレンタルオフィスや、パーテーションや簡易間仕切りで仕切られたタイプのもの、ミーティングの際には別途会議室の予約が必要な会議室分離型のもの、会議室もオフィスワークも同じ部屋で行えるタイプのものなどがあります

さらにレンタルオフィスの中には備品類の使用が利用料金に含まれているところも多く、机や椅子はもちろんのこと、Wi-Fi利用やプロジェクター、コピー機、電話、FAXなど事業運営に必要なグッズ類が一通りそろっており、一から自分で用意することなくビジネスを開始することができるのです。

バーチャルオフィスの基本情報

バーチャルオフィスとは、固定スペースを利用するレンタルオフィスとは異なり、物理的なオフィス契約をするのではなく住所利用をメインとして契約したい人に向けて貸し出すオフィスのことを指します。つまり仕事をするのは自宅やカフェといった場所で、名刺等に記載する対外的なオフィスの場所(郵便物などの配送先として)はバーチャルオフィスが設置されている施設のアドレスを使うといった形態です。

固定スペースを持たないバーチャルオフィスが重宝される理由として、

  • 自宅仕事がメインなので固定費をなるべく抑えたい
  • 対外的に自宅住所を晒したくない
  • バーチャルオフィスでも問題なく法人登記ができる
  • ビジネスステータスが高いエリアの住所が利用できる

といったことが主に挙げられます。

レンタルオフィスとバーチャルオフィスを併せ持った施設に注目!

以上のようにレンタルオフィスとバーチャルオフィスは特徴が正反対のオフィス形態ではありますが、最近はレンタルオフィスとバーチャルオフィス両方の機能を備えた施設も登場しており、そのフレキシブルな利用方法に注目が集まっています。

地方企業の東京進出

地方企業の中には、商圏拡大のために東京進出を試みるところもあります。

その際、いきなり賃貸オフィスを借りるのは非常にリスクが高いため、レンタルオフィス契約からスタートすることで事業リスクやコスト低減を図ることが可能となります。実際の打ち合わせや商談になった際にのみレンタルオフィスの個室を活用し、普段は地元で事業を行いながら郵便物や宅配物は転送対応、電話は転送対応や電話秘書サービスといったバーチャルオフィス機能を利用することにより、特段不自由することなく仕事を行うことができます。

ステータス高いエリアのアドレスを使った事業展開

関東エリアの場合、東京郊外や他県に住んでいる人も数多くいらっしゃいますが、自宅で法人登記を行ったり、フリーランスの開業届を自宅のあるエリアで行ったりするよりも、都内でも有数の知名度の高いエリアにアドレスがあるほうが何かとメリットがあるのも事実。ホームページや名刺に記載する住所を見て企業を値踏みする相手も実際にいるということを鑑みて、あえてステータスの高いエリアのレンタルオフィスを契約してみるのはいかがでしょうか?

わざわざ毎日レンタルオフィスへ通わなくとも、郵便物や宅配物の受取は転送や引き取り対応でOKですし、普段は自宅やカフェといった場所で仕事をし、重要なミーティングや面談の際にのみレンタルオフィスの個室スペースを利用する、そんな活用形態もバーチャルオフィスとレンタルオフィス複合型の施設では可能です。

レンタルオフィス・バーチャルオフィスどちらも利用できるオフィス5選

レンタルオフィスとバーチャルオフィスの違いを簡潔にいうと、オフィスの利用方法が異なります。
レンタルオフィスは、まるで自分のオフィスを借りているような感覚で使えるスペースです。
プロの仕事環境が必要な起業家やフリーランスにとって魅力的です。
レンタルオフィスは、専用のデスクや部屋、共用の設備を提供し、通常は月々の契約が必要です。
会議室や受付サービスなど、ビジネスに必要な設備が整っていることが多いです。

バーチャルオフィスは、実際のオフィススペースを借りずに、ビジネス用の住所や電話番号を借りるサービスです。
これは、自宅で仕事をしているが、プロのビジネスアドレスや電話応対が必要な場合に便利です。
バーチャルオフィスは、郵便物の受け取りや電話対応などを代行してくれます。

要するに、レンタルオフィスは実際のオフィススペースを利用するためのサービスで、バーチャルオフィスはビジネス用の住所や電話番号借りるサービスなのです。
バーチャルオフィスはレンタルオフィスに比べて低予算で利用できるので、一等地の住所だけ信頼獲得のためにほしいという人にもおすすめな選択方法です。
どちらもビジネス上重要な役割を果たすサービスですが、自分のニーズや予算に合わせて選ぶことが大切です。

そこで、今回はレンタルオフィス・バーチャルオフィスどちらも利用できるオフィスを5つピックアップして紹介します。

レンタルオフィス銀座ビジネスセンター

レンタルオフィス銀座ビジネスセンター

詳細情報 施設名:レンタルオフィス銀座ビジネスセンター

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F

電話:0120-264-661
FAX:03-6215-8700

最寄り駅:

  • 東京メトロ「銀座」駅(日比谷線・銀座線・丸の内線) B5出口より徒歩2分
  • JR「有楽町」駅中央口より徒歩5分

URL:https://www.ginza-bc.co.jp/

オフィス形態 レンタルオフィス/バーチャルオフィス
部屋数 22室
広さ -
価格帯
  • 月額11,000円:住所利用・法人登記可・銀行口座開設可、郵便物・宅配物の受取・報告・転送
  • 月額22,000円:上記内容に専用電話番号、電話秘書サービス付き
  • 月額27,500円:上記内容にFAX番号、FAX秘書サービス付き

すべてのプランで、個室利用は1時間1,760円

(月額55,000円:上記内容に部屋利用20時間分付きで、超過個室利用は1時間1,760円のプランもあります)

備品、オプション インターネット(Wi-Fi、有線LAN)、電話・FAX、カラー・モノクロコピー/プリンター、スキャナー、シュレッダー、PCプロジェクター、PCディスプレイ、ホワイトボード・コピーボード、キャビネット、ステーショナリーなど
法人登記可否 可能
運営会社 会社名:株式会社アジル

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル3F

電話:03-5537-5252

備考 2000年より運営を開始している銀座ビジネスセンターは、バーチャルオフィス+全22室(デスクワークルーム、ミーティングルーム(会議室、応接室)、セミナールーム)の時間貸しレンタルを行っている東京都内一等地銀座にあるレンタルオフィスです。常時10名程の質の高い秘書がハイクオリティなサービスを提供しています。銀座という誰もが知るエリアに自社オフィスを持つことができ、名刺やホームページに住所が記載できることでビジネスメリットを享受できます。

完全個室を、1時間1,760円で、独占利用できます。部屋は、常に清潔に保たれています。レンタルオフィスの中でも料金が比較的リーズナブルな銀座ビジネスセンターは、銀座駅からも至近でずっと通い続けられるレンタルオフィスです。

 

オープンオフィス五反田駅西口

オープンオフィス五反田駅西口

詳細情報 施設名:オープンオフィス五反田駅西口

住所:〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツビル2F

電話:0120-965-391

最寄り駅:

  • 五反田駅(JR山手線、都営地下鉄浅草線)西口徒歩4分
  • 大崎広小路駅(東急池上線)徒歩3分
オフィス形態 レンタルオフィス/コワーキングスペース/バーチャルオフィス
部屋数
  • プライベートオフィス:47室
  • コワーキングスペース:4席

※バーチャルオフィス利用も可能

広さ -
価格帯 開示情報なし(要問合せ)
備品、オプション インターネット(Wi-Fi)、フリードリンクサービス、会議室(コミュニティミーティングルーム)、オフィス家具付き、内装工事不要、受付
法人登記可否 可能
運営会社 会社名:日本リージャスホールディングス株式会社 および国内グループ会社(日本リージャス株式会社)

住所:〒163-1030 東京都新宿区西新宿三丁目7番1号 新宿パークタワー30階

電話:03-5326-3000

備考 オープンオフィス五反田駅西口は、リージャスグループが運営するレンタルオフィス兼バーチャルオフィスです。

渋谷・品川に隣接する五反田駅西口から徒歩4分と通いやすいエリアで、オフィスエリアとしても人気の高い場所です。

シングルワーカー用の1名オフィス、プロジェクトオフィスに人気の大型個室まで、様々な人数に対応したオフィスのほか、ミーティングルームやラウンジなど、充実したスペースと設備を提供しています。

白を基調とした内装で、シックな差し色が散りばめられた上品でおしゃれな空間になっています。

無人運営のため、好立地ながら比較的お手頃価格で利用できるのが特徴です。

そのため、必要最低限の環境が整った起業時のオフィスとしての利用もおすすめです。

 

城山トラストタワーオフィス

城山トラストタワーオフィス

詳細情報 施設名:城山トラストタワーオフィス

住所:〒105-6001 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー 27階

電話:03-5404-8100

最寄り駅:

  • 神谷町駅(東京メトロ日比谷線)4B出口より徒歩2分
  • 六本木一丁目駅(東京メトロ南北線)2番出口より徒歩5分
オフィス形態 レンタルオフィス/コワーキングスペース/バーチャルオフィス
部屋数
  • 役員会議室(10~12名用)
  • 小役員会議室(2~6名用)
  • デイオフィス(1~3名用)
広さ -
価格帯
  • レンタルオフィス:月額150,000円~
  • コワーキングスペース:月額35,200円~
  • バーチャルオフィス:月額31,600円~

※バーチャルオフィスプランには、電話秘書、貸住所、貸会議室料金が含まれた人気のパッケージです。

備品、オプション インターネット(Wi-Fi)、複合機、フリードリンク、ロッカー、給湯室、郵便物・宅配物の管理/転送サービス、会議室、受付、電話ブース

※有料オプション:電話秘書代行

法人登記可否 可能
運営会社 会社名:サーブコープジャパン株式会社

住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル32階

電話:0120-894-566

備考 城山トラストタワーオフィスは、有名日本企業や多くの外資系企業がオフィスを構える、港区虎ノ門の一等地に位置するレンタルオフィス兼バーチャルオフィスです。

また、全サーブコープ拠点のコワーキングスペースも1日3時間まで利用できるので、出張時の臨時オフィスとしても利用可能です。

オフィス1室あたり10名までリモート社員登録ができるので、あまり出社しない企業にもおすすめです。

1人あたりのスペースも12㎡と、業界平均の約3倍となっており、ゆとりある空間で作業に取り組めます。

ほかにも受付スタッフによる、電話応対、データ入力サポートなど手厚いサポートが受けられるのも魅力の1つです。

 

fabbit青山

fabbit青山

詳細情報 施設名:fabbit青山

住所:〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F

電話:03-6804-2295

最寄り駅:

  • 青山一丁目駅(東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線)徒歩3分
  • 乃木坂駅(東京メトロ千代田線)徒歩8分
  • 外苑前駅(東京メトロ銀座線)徒歩8分
オフィス形態 レンタルオフィス/コワーキングスペース/バーチャルオフィス
部屋数
  • レンタルオフィス:28室
  • 会議室:2室
広さ -
価格帯
  • レンタルオフィス:月額121,000円~
  • コワーキングスペース:月額22,000円~
  • バーチャルオフィス:月額11,000円~
備品、オプション インターネット(Wi-Fi、有線LAN)、複合機、シュレッダー、フリードリンク、備品貸し出し、会議室、電話ブース、清掃、受付

※有料オプション:郵便受取り/転送、専用電話、電話代行、ロッカー、専用FAX

法人登記可否 可能
運営会社 会社名:fabbit株式会社

住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 19階

電話:0120-257-527

備考 一等地の港区赤坂という、一等地にオフィスを構えられるため取引先にも好印象が与えられます。

青山一丁目駅より徒歩で通えるアクセスの良さも魅力で、オフィスの目の前には赤坂御用地がある落ち着いた環境で仕事に取り組めます。2名から利用できる個室オフィスが用意されており、やわらかな色合いと光が差し込む明るい雰囲気のオフィスです。また、「女性が働きやすい環境」をコンセプトにオープンした施設であり、キッズスペースが設けられていたり子育て中の女性でも利用しやすいオフィスです。ほかにもスタートアップや企業の第二創業支援を積極的に行っており、イベントや交流会や各種ビジネスに必要な情報など支援サービスも充実しています。

 

bizcube

bizcube

詳細情報 施設名:bizcube

住所:〒104–0061 東京都中央区銀座6-13-9 GIRAC GINZA(受付8F)
電話:03-5877-4500(総合窓口)

最寄り駅:

  • 銀座駅(東京メトロ各線)より徒歩4分
  • 東銀座駅(東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線)より徒歩2分
オフィス形態 レンタルオフィス/コワーキングスペース/バーチャルオフィス
部屋数 会議室:6室
広さ -
価格帯
  • レンタルオフィス:月額約11,000円(年129,800円)~
  • コワーキングスペース:月額22,800円
  • バーチャルオフィス:月額6,050円
備品、オプション インターネット(Wi-Fi)、複合機、パントリー(フリードリンク、電子レンジ、電気ポット、オフィスグリコなど)不在時対応、呈茶、メールボックス
※有料オプション:ロッカー、法人登記、郵便/宅配物転送、秘書電話代行
法人登記可否 可能
運営会社 会社名:株式会社bizcube

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6-12

電話:03-3571-2508

備考 Bizcubeは、銀座の中心エリアに位置し、銀座中央通と晴海通に程近く、銀座徒歩3分、GINZA SIXのすぐそばというロケーションです。

丸の内・日比谷・汐留等のビジネスエリアに隣接しており、ビジネスに最適な立地になっています。完全防音対応・個別空調が可能な快適オフィス環境なので、仕事にだけ集中できます。人数や用途により様々なタイプの個室が選べるので、事業希望に応じて拡張することもできます。電話秘書サービスは、柔軟で丁寧な対応が特徴です。

代表電話のように対応し、個室のビジネスフォンや不在時にも臨機応変に対応してくれます。

そのため、事務スタッフを割く必要がないので人件費のコストもカットできるので、フリーランスやスタートアップ企業にもおすすめなオフィスです。

バーチャルオフィス機能を併せ持った時間貸しレンタルオフィス「銀座ビジネスセンター」

レンタルオフィスとバーチャルオフィスそれぞれの機能の特徴、それにレンタルオフィスとバーチャルオフィスを併せ持った施設があることはわかった。でも自分はどれを選ぶのがいいのだろう?そう決めかねてしまった方に是非おすすめしたいレンタルオフィスが、銀座にある時間貸しレンタルオフィス「銀座ビジネスセンター」です。

「銀座ビジネスセンター」は2000年から運営開始したレンタルオフィス業界でも先駆者といえるような存在。並木通りとみゆき通りの交差する銀座6丁目「銀座風月堂ビル」の5階のワンフロアーを利用し、バーチャルオフィス機能を備えたレンタルオフィスを展開しています。最寄り駅の東京メトロ銀座駅からはわずか1分、JR有楽町駅からも約5分と交通アクセスが良いというだけでなく、「銀座」という一流が集う日本有数のビジネス街のアドレスを利用できるレンタルオフィスという点が大きな魅力です。

そんな「銀座ビジネスセンター」をおすすめする理由を以下に簡単にまとめてみました。

知名度抜群の銀座アドレスがリーズナブルな価格利用できるレンタルオフィス

銀座の中でも一等地とされるエリアの一角にある「銀座ビジネスセンター」の所在地は東京都中央区銀座6-6-1銀座風月堂ビル5F。「銀座ビジネスセンター」の会員となればこのアドレスを利用してビジネスを展開できるようになります。

「銀座ビジネスセンター」なら月額1万円~とリーズナブルな価格で銀座アドレスを持つことができるため、起業したてのスタートアップ企業や東京進出を試みる地方企業でも「東京銀座にオフィスを構えることができるしっかりした起業」というイメージを対外的に与えることができ、大きなビジネスアドバンテージとなります。

ビジネスツールの準備が不要な上、無料で利用可能なレンタルオフィス

「銀座ビジネスセンター」の個室利用時には、机や椅子といったオフィス家具以外にも様々なビジネスツールが無料で利用できます。

バーチャルオフィス利用がメインとなる方であれば、レンタルオフィススペースの利用頻度はかなり限られます。それだけのために無駄な初期投資を増やすことなく、備え付けのビジネスツールが基本無料(一部有料のものもあり)で利用できるのはとてもお得です。他のレンタルオフィスと比べてビジネスツールの種類も豊富な点も評価できます。

利用可能なビジネスツール(一部)
■無料利用可能
インターネット(有線・無線)、カラースキャナー、シュレッダー、ホワイトボード、プロジェクター、モニターディスプレイ、80インチスクリーン、文房具 等
■有料となるもの
電話(通話料)、FAX(送信費用は有料)、カラーコピー、レーザープリンター、鍵付きキャビネット、専用電話番号通知 等

まとめ

レンタルオフィスかバーチャルオフィス、はたまた両方使えるオフィスのどれを選べばいいのか迷っているなら「銀座ビジネスセンター(URL : https://www.ginza-bc.co.jp/)」が断然おススメ!

レンタルオフィスのある銀座まで通うのが難しい場合でも、バーチャルオフィスの機能が備わっている「銀座ビジネスセンター」なら、クライアントや商談相手に対しての信用度を下げることなく、銀座にある企業として立ち振る舞うことができます。

これを機会に「銀座ビジネスセンター」を検討してみるのはいかがですか?

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